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【資料公開】日本PDA製薬学会 第29回年会

先進的な信頼確保
~使用者リスクの低減にむけて~

当ページは、お申し込み済みの方限定の日本PDA製薬学会 第29回年会のページです。
展示企業の紹介をはじめ、講演や委員会セッションの情報がご覧いただけます。

ご注意事項

※各講演に関して、お申し込みされていない方が視聴されていた場合、事務局より参加費用をご請求させていただきます。
※当ページのURLおよびパスワードの無断転送等は禁止しております。
※セミナーの録画、共同視聴、資料の転送、及び共有は禁止しております。
※視聴毎にメールアドレスの入力があります
※共有メールアドレスをご使用の場合、同じメールアドレスで同時にアクセスはできません、必ず違うメールアドレスでご登録ください。

展示企業

OpTek Systems

OpTekはCCIT容器完全性試験の分野において、各種容器の不良品サンプルを提供しております。

PQE Japan 株式会社

PQE Groupは、1998年にイタリアで設立され、今年で23周年を迎えます。

日本ポール株式会社

日本ポールは、医薬品の研究開発からGMP製造に関するソリューションを提供しています。

ビオメリュー・ジャパン株式会社

微生物検査業界を牽引するパイオニアとして、正確かつ迅速、シンプルなソリューションを提案しています。

株式会社三ツワフロンテック

国内13拠点から製薬、電機、化学業界の方々向けに、研究/分析/生産設備の販売を行っています。

株式会社堀場アドバンスドテクノ

HORIBAグループは、グローバルに分析・計測システムを提供するリーディング・カンパニーです。

西進商事 株式会社

世界各国の信頼性が高い標準物質(CRM・RM)を販売し、標準物質の取り扱いにおいて国内トップシェアを有しております。

招待講演/特別セッション

資料は各講演の資料をクリックすると見る事ができます

タイトル講演者
基調講演 最近の医薬行政の動き
資料
山本 史(厚生労働省 大臣官房審議官<医薬担当>)
招待講演1:GMP事例集(2022)改正のポイント
資料
蛭田 修(熊本保健科学大学 品質保証・精度管理学共同研究講座 特命教授)
招待講演2-1:Past, Present&Future of PDA&Pharma/Biopharma Industry(字幕)
Richard M. Johnson(PDA本部)
招待講演2-2:Current&Future Pharma Trends(字幕)
資料
Glenn Wright(PDA本部)
招待講演3:PIC/S GMP Annex 16 Authorised person - Background&intention(字幕)
資料
Dr. Stephan Rönninger (AMGEN (Europe) GmbH)

委員会セッション

資料は各講演の資料をクリックすると見る事ができます

タイトル講演者
Quality Culture と品質マネジメントの成熟に向けて
資料
QAQC委員会
「医薬品業界におけるデジタル新技術と製造の新たな展望」
資料
ERES委員会
<アンケートにご協力ください>
ウイルス安全性ガイドラインとCOVID-19ワクチンの最新動向
資料
バイオウイルス委員会
「CMO管理に関するアンケート結果及び分析法の性能モニタリング」
資料
技術教委員会
「医薬品製造所におけるGMPの適正管理について」
資料
関西勉強会
先進的な信頼確保と製品・技術・組織の多様化をどう両立するか?
資料
メディカル・デバイス委員会
「封じ込めの現状把握と報告(1)」と「ろ過滅菌工程に関する議論ポイント(2)」
資料
無菌製品GMP委員会
中間管理職が知っておくべき改正GMP省令のポイント
資料
PDA教育委員会
連続生産の実装加速に向けて ~ICH Q13の施行~
資料
原薬GMP委員会

各講演者への質問を、以下のフォームより受け付けております。
12月31日まで質問を受け付け、各講演者に質問への回答を依頼します。
回答については、後日当ページへ掲載いたします。
掲載時には登録時のメールアドレスにご連絡いたします。

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