先進的な信頼確保
~使用者リスクの低減にむけて~
当ページは、お申し込み済みの方限定の日本PDA製薬学会 第29回年会のページです。
展示企業の紹介をはじめ、講演や委員会セッションの情報がご覧いただけます。
ご注意事項
※各講演に関して、お申し込みされていない方が視聴されていた場合、事務局より参加費用をご請求させていただきます。
※当ページのURLおよびパスワードの無断転送等は禁止しております。
※セミナーの録画、共同視聴、資料の転送、及び共有は禁止しております。
※視聴毎にメールアドレスの入力があります
※共有メールアドレスをご使用の場合、同じメールアドレスで同時にアクセスはできません、必ず違うメールアドレスでご登録ください。
招待講演/特別セッション
資料は各講演の資料をクリックすると見る事ができます
タイトル | 講演者 |
---|---|
基調講演 最近の医薬行政の動き 資料 | 山本 史(厚生労働省 大臣官房審議官<医薬担当>) |
招待講演1:GMP事例集(2022)改正のポイント 資料 | 蛭田 修(熊本保健科学大学 品質保証・精度管理学共同研究講座 特命教授) |
招待講演2-1:Past, Present&Future of PDA&Pharma/Biopharma Industry(字幕) | Richard M. Johnson(PDA本部) |
招待講演2-2:Current&Future Pharma Trends(字幕) 資料 | Glenn Wright(PDA本部) |
招待講演3:PIC/S GMP Annex 16 Authorised person - Background&intention(字幕) 資料 | Dr. Stephan Rönninger (AMGEN (Europe) GmbH) |
委員会セッション
資料は各講演の資料をクリックすると見る事ができます
タイトル | 講演者 |
---|---|
Quality Culture と品質マネジメントの成熟に向けて 資料 | QAQC委員会 |
「医薬品業界におけるデジタル新技術と製造の新たな展望」 資料 | ERES委員会 <アンケートにご協力ください> |
ウイルス安全性ガイドラインとCOVID-19ワクチンの最新動向 資料 | バイオウイルス委員会 |
「CMO管理に関するアンケート結果及び分析法の性能モニタリング」 資料 | 技術教委員会 |
「医薬品製造所におけるGMPの適正管理について」 資料 | 関西勉強会 |
先進的な信頼確保と製品・技術・組織の多様化をどう両立するか? 資料 | メディカル・デバイス委員会 |
「封じ込めの現状把握と報告(1)」と「ろ過滅菌工程に関する議論ポイント(2)」 資料 | 無菌製品GMP委員会 |
中間管理職が知っておくべき改正GMP省令のポイント 資料 | PDA教育委員会 |
連続生産の実装加速に向けて ~ICH Q13の施行~ 資料 | 原薬GMP委員会 |
各講演者への質問を、以下のフォームより受け付けております。
12月31日まで質問を受け付け、各講演者に質問への回答を依頼します。
回答については、後日当ページへ掲載いたします。
掲載時には登録時のメールアドレスにご連絡いたします。