2025年 開催日 | 内容・行事名(仮称あり) | 開催方法 | 主催委員会 | 備考1 | 備考2 | |
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3月~4月頃 | 「非無菌製剤製造所の監査・査察に関する研究」出版記念講演 | 未定 | 関西勉強会 | |||
3~4月 2回開催予定 | 注射剤不溶性異物目視検査認定監督者および検査員育成コースの紹介 | 未定 | 無菌製品GMP委員会 | |||
5月予定 | 無菌医薬品GMP研修講座 | 未定 | RS財団/無菌製品GMP委員会 | 受講証明書はRS財団より発行されます | ||
4/16-17 | 2025年度 PIC/S GMP Annex 1 ワークショップ・シリーズⅠ(EM編)1回目 | 大阪:Nakanoshima Qross/コングレスクエア大阪中之島 | 無菌製品GMP委員会 | |||
7/30-31 | 2025年度 PIC/S GMP Annex 1 ワークショップ・シリーズⅠ(EM編)2回目 | 大阪:Nakanoshima Qross/コングレスクエア大阪中之島 | 無菌製品GMP委員会 | |||
大阪万博の開催後予定 | PIC/S GMP Annex1ワークショップ | 会場開催 | 無菌製品GMP委員会 | シリーズⅡ (CCS編) シリーズⅢ (RMM編) シリーズⅣ (APS編) | ||
8月予定 | 医薬品(原薬)GMP研修講座 | 未定 | RS財団/原薬GMP委員会 | 受講証明書はRS財団より発行されます | ||
9月予定 | プレフィルドシリンジセミナー2025 | ソラシティカンファレンスセンター(東京) | メディカルデバイス委員会 | 情報交換会あり | 展示あり | |
10/23(木) | 第2回無菌シンポジウム | 大阪:Nakanoshima Qross/コングレスクエア大阪中之島 | 無菌製品GMP委員会 | 展示あり | ||
11月予定 | 第15回富山県GMP講演会 | 未定 | 北陸勉強会 | |||
11月18-19日 | PDA細胞および遺伝子医薬討論会2025 | 浜松町ポートホール(東京) | PDA本部/日本支部 | 情報交換会あり | 展示あり | |
12月2-3日 | 第32回年会 | タワーホール船堀 | 会長(年会委員会) | 会場開催のみ(情報交換会あり) | 展示あり | |
未定 | 研究発表会 | 未定 | 開発QA委員会 |
過去のイベント情報
2024年 開催日 | 内容・行事名(仮称あり) | 会場 | 主催委員会 | 備考1 | 備考2 | |
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4月19日 | 技術教育委員会シンポジウム | Web開催(同時通訳) | 技術教育委員会 | |||
5月28-29日 | 2024年度無菌医薬品GMP研修講座 | Web開催 | 無菌製品GMP委員会 | 受講証明書はRS財団より発行されます | ||
7月10日-11日 | PDA 細胞及び遺伝子医薬討論会 | 御茶ノ水ソラシティ | PDA本部/無菌製品GMP委員会 | 会場開催のみ(情報交換会あり) | 展示あり | |
8月26-28日 | 2024年度 医薬品(原薬)GMP研修講座 | Web開催 | 原薬GMP委員会 | 3日目はAMのみ | 受講証明書はRS財団より発行されます | |
9月10-11日 | プレフィルドシリンジセミナー2024 | 御茶ノ水ソラシティ(同時通訳) | メディカルデバイス委員会 | ハイブリッドまたは会場(会場:情報交換会あり) | 展示あり | |
10月2日-3日 | 2024年度 再生医療等製品GCTP無菌製造法研修講座 | Web開催 | 無菌製品GMP委員会 | 受講証明書はRS財団より発行されます | ||
11月6日 | 第14回富山県GMP講演会 | 富山県民会館 | 北陸勉強会 | PM半日/会場開催のみ | ||
11月14日 | 第1回無菌シンポジウム | 大阪:Nakanoshima Qross/コングレスクエア大阪中之島 | 無菌製品GMP委員会 | 施設見学会あり | 展示あり | |
11月20日ー21日 | Annex1ワークショップ | 日立プラントサービス大阪/中之島ショールーム | 無菌製品GMP委員会 | 熟練者向けを予定(少人数) | ||
12月5-6日 | 第31回年会 | タワーホール船堀 | 会長(年会委員会) | 会場開催のみ(情報交換会あり) | 展示あり | |
年会-日本支部
年会は、毎年秋に開催いたします日本PDA製薬学会の主行事です。製薬・製剤技術とGMP・バリデーションに関するテーマで、特別講演と一般講演が併催シンポジウムと合わせて数日間にわたって行われます。レギュラトリー・サイエンス、バリデーションの実施例などの演題が発表されています。
また、年会の要旨集は下記学術誌とともに国立国会図書館に寄贈し、広く当分野の研究者の利用に供しております。なお、年会においては、日本PDA製薬学会会長より参加会員に当該年度の活動報告がなされます。
年会-本部
毎年春秋2回の年会が、本部のあるアメリカにおいて開催されます。世界各国から会員が参加するため、アメリカで定期的に行われる国際学会ともいえます。
会期は通常5日間で、うち3日間は製薬技術、GMP・バリデーション、査察等に関する最新の話題でセッションから構成され、研究発表、質疑応答が行われます。口頭発表のほか、ポスター発表の場も設けられています。毎回FDAのスタッフが演者として参加し、政府機関とも密接な連繋をもっています。
また、特定のテーマに関して関心を示すグループである「インタレストグループ」の討論や朝食をとりながら選択課題について自由討論を行う、「ラウンド・テーブル」というユニークな意見交換会も開かれます。その他、年会の後半の2日間にPDA主催の「教育コース」、会期中にはヘルスケア関連の製品やサービス等の展示会が行われます。
詳細については本部ホームページをご参照ください。