2月 会場開催:教育システム委員会セミナー

主催:一般社団法人日本PDA製薬学会 教育システム委員会
組織計画的に中間管理職を育成する仕組みづくり ―製薬業界の特性をふまえて―

講演要旨案内 PDF

会期間近でのお申し込みの場合、請求書未着で受講できますのでご安心ください。

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概要

医薬品は患者の生命に直結しているため、製薬企業が医薬品を製造販売するには、製品ごとに臨床試験で有効性、安全性、品質を評価し、国に申請して審査を受け、承認を得る必要がある。さらに、処方、製法、規格などを変更する場合には、承認事項の変更手続きが必要となり、厳格な規制による管理が求められる。

製薬企業の使命は、医療従事者や患者が安心して使用できる「有効性」、「安全性」および「品質」が確保された医薬品を安定供給し続けることである。しかし、製品の回収や欠品、限定出荷が発生すると、必要な治療ができなくなり、医療現場や患者に多大な迷惑をかけることになる。これらの問題を防ぐためには、製造販売業と製造業のGQP・GMP体制をマネジメントシステムとして捉え、その運営を適切に維持することが重要であり、品質問題を予防したり、発生した場合でも影響範囲を最小限に抑えたりするには製造現場の中間管理職が重要な役割を果たさねばならない。

一方で、第31回PDA製薬学会年会(2024年12月5-6日開催)の教育システム委員会の成果発表とQ&Aにおける議論から、中間管理職の教育が不足している点や、内的、外的要因により意欲的に管理職業務に取り組めない事等、中間管理職の教育に多くの課題を抱えている製薬企業が多く存在する事が明らかとなっている。

教育システム委員会では、これらの課題には、中間管理職の教育システムの在り方を検討し強化することが、安定供給を継続するための体制整備につながると考えている。製薬業界の中間管理職に求められる能力、その能力を育成・維持するためのシステム要件に焦点を当てて検討を行っている。本セミナーでは、製薬業界の中間管理職に必要なスキル、そのスキルを明確化するJob Description、教育を支えるための仕組み、メンテナンス、効果、有効性評価について提案する。

招待講演においては、教育システムについて研究され、多くの功績を上げている武蔵野大学の鈴木先生に講演いただく。鈴木先生は、教育システムの構築とその効果的な運用に関する専門知識を持ち、育成においても多大な貢献をされている。今回の講演では、教育システム委員会メンバーから事例報告に対して鈴木先生から具体的な視点の提供を頂戴するインタラクティブな議論を交えながら、教育システムの重要性とその実践方法について詳しくお話しいただく予定である。

プログラム

時間 内容 講演者
13:00-13:10 はじめに、本成果報告会の目的、Agenda概要 伊藤 千鶴子  (持田製薬株式会社)
13:10-13:40  組織の成果につながる教育システム 原田 敏和  (参天製薬株式会社)
13:40-14:10 医薬品製造所で求められる中間管理職像 内藤 貴博  (シオノギファーマ株式会社)
14:10-14:40 中間管理職の適正及び教育訓練の効果 樋口 嘉博  (PDA教育システム委員会)
14:40-15:00  休憩
15:00-16:20 招待講演
インストラクショナルデザイン (ID)の導入による習得主義教育への転換

武蔵野大学 響学開発センター 教授・センター長  鈴木 克明

藤澤 健 (小野薬品工業株式会社)
16:20-17:00 パネルディスカッション 進行:上久木田 務  (KQMコンサルティング)
17:00  閉会の挨拶 樋口 嘉博

開催概要

開催日:2026年2月27日(金)

時間:13:00-17:00
会場:AP新橋
〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス4F
https://www.tc-forum.co.jp/ap-shinbashi/access/

<参加費> (税込み)

  • 個人会員、法人会員、関西医薬品協会加盟団体 16,000円
  • 行政会員、学術会員、学生会員、代議員 5,000円
  • 非会員 26,000円
  • 非会員+PDAお試し1年基本コース 26,000円

※行政会員は当学会への登録が必要です。(同時申込可)未登録者は「非会員」にてお申込みください

法人会員をご指定頂いた場合、社名を忘れずご記入ください、確認できない場合「非会員」に変更する場合があります。

講演の質問について

  • 質問は、当日または後日追加資料として回答させていただきます。
  • 後日回答になる場合は参加者へ、追加資料として公開します。

  • 全ての質問に回答できるとは限りません、ご了承ください。

ご参加にあたりご確認ください

当セミナーは個人を対象としたセミナーとなり、参加費は1名分の参加費となります。

セミナーの録画、共同視聴、資料の転送、及び共有は禁止しております。

資料のダウンロードについては、後日ご連絡致します。
資料はポップアップにユーザー名とパスワードを入力する必要がありますので、ポップアップ許可を設定ください。またアクセスできない場合は貴社セキュリティ部門へご相談ください。パソコンの設定についてはPDA事務局では対応する事が出来ません。

資料公開後のキャンセルは承ることができません、ご注意ください。

PDAの主催するセミナーは個人を対象としたものとなります。個人を対象とした講演や著作の共有、再配布は著作権法違反となります。(例としては新聞のコピー配布、海賊版の出版、ソフト・DVD等の無断コピーなど)

日本PDA製薬学会の著作物利用について

お申込み方法

参加ご希望の場合は、上記お申込みボタンよりお申込みください。
※自動返信メールが届きますと、お申し込み完了となります。必ずご確認ください。(届かない場合メールアドレスが誤っている可能性がありますので、お問い合わせください)
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締切日以降のお申し込みは、事務局までお問合せください。
※PDAの会員資格の不明な方は、日本PDA製薬学会事務局へお問合せください。(事務局担当 亀山:info.seminar@j-pda.or.jp
※参加者をご変更される場合は、お早目に事務局までご連絡をお願い致します。


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  • お振込み期限後のお支払いにつきましては、事務局までご連絡ください。

お問い合わせ

一般社団法人日本PDA製薬学会事務局 亀山

〒111-0054 東京都台東区鳥越2-13-10

E-mail:info.seminar@j-pda.or.jp