2月 会場開催:教育システム委員会セミナー

主催:一般社団法人日本PDA製薬学会 教育システム委員会
組織計画的に中間管理職を育成する仕組みづくり ―製薬業界の特性をふまえて―

お申し込みは終了いたしました

会期間近でのお申し込みの場合、請求書未着で受講できますのでご安心ください。

※ダウンロードには事前に送付した「ユーザー名」「パスワード」が必要です

成果報告会 概要

教育システム委員会では、医薬品の品質保証並びに安定供給体制を強化するためには、その中核業務を担う中間管理職の能力やスキルを向上させることが効果的と考えています。そこで、製薬業界の中間管理職に求められる職位に応じた知識とスキル形成、継続的にその知識を習得・維持するためのシステム要件に焦点を当てて検討を行っています。本報告会では、中間管理職に必要な知識とスキル、職位が求めるスキルを明確化する職務記述書(Job Description)と職務の継続に必要な教育を支えるための仕組み、教育効果とシステムの有効性評価とメンテナンスについて提案いたします。今回の報告においては、特に、教育設計の視点を仕組みづくりの重要要素として取り上げます。

招待講演として、教育設計学(インストラクショナルデザイン(ID))分野で長年にわたり理論的・実践的研究を展開され、教育実践の効果・効率・魅力の向上に多大な貢献をされてきました、武蔵野大学の鈴木克明先生にご登壇いただきます。本講演では、教育システム委員会メンバーによる事例報告を踏まえ、インストラクショナルデザイン(ID)の観点から具体的な示唆を提示いただきながら、インタラクティブな議論を通じて、教育設計の重要性とその実践方法について深く掘り下げていただく予定です。

教育システムの構築の大きな目的は、製薬企業の使命でもある、医療従事者や患者が安心して使用できる、「有効性」、「安全性」および「品質」が確保された医薬品を安定供給し続けることです。製品の回収や欠品、限定出荷などにより、患者に必要な治療ができなくなるといった、医療現場に多大な迷惑をかけることは避けなければなりません。そのために、製造販売業GQPと製造業GMP体制をマネジメントシステムとして適切に運営・維持することが重要です。品質問題の予防に加え、発生した場合にもその影響範囲を最小限に抑えるためには、製造現場の中間管理職が重要な役割を果たさなければなりません。

第31回日本PDA製薬学会年会(2024年12月5-6日開催)の教育システム委員会の成果発表およびQ&Aにおける議論では、参加者から、中間管理職の教育不足、内的・外的要因により意欲的に管理職業務に取り組めない事、中間管理職の教育の有効な実施と管理に課題を感じている等、多くの意見が寄せられました。教育システム委員会では、中間管理職の教育システムの在り方を検討し強化することが、これらの課題への取り組みとして重要と考えました。製造販売業者と製造業者には、GQP/GMPの規範から教育訓練が求められます。中間管理職の教育をシステムとして捉え、システムの重要な要素の抽出と「習得へのアプローチ」との視点で検討した内容を報告いたします。

プログラム

時間 内容 講演者
13:00-13:10 はじめに、本成果報告会の目的、Agenda概要 伊藤 千鶴子  (持田製薬株式会社)
13:10-13:40  組織の成果につながる教育システム 原田 敏和  (参天製薬株式会社)
13:40-14:10 医薬品製造所で求められる中間管理職像 内藤 貴博  (シオノギファーマ株式会社)
14:10-14:40 中間管理職の適正及び教育訓練の効果 樋口 嘉博  (PDA教育システム委員会)
14:40-15:00  休憩
15:00-16:20 招待講演
インストラクショナルデザイン (ID)の導入による習得主義教育への転換

武蔵野大学 響学開発センター 教授・センター長  鈴木 克明

藤澤 健 (小野薬品工業株式会社)
16:20-17:00 パネルディスカッション 進行:上久木田 務  (KQMコンサルティング)
17:00  閉会の挨拶 樋口 嘉博

開催概要

開催日:2026年2月27日(金)

時間:13:00-17:00
会場:AP新橋
〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス4F
https://www.tc-forum.co.jp/ap-shinbashi/access/

<参加費> (税込み)

  • 個人会員、法人会員、関西医薬品協会加盟団体 16,000円
  • 行政会員、学術会員、学生会員、代議員 5,000円
  • 非会員 26,000円
  • 非会員+PDAお試し1年基本コース 26,000円

※行政会員は当学会への登録が必要です。(同時申込可)未登録者は「非会員」にてお申込みください

法人会員をご指定頂いた場合、社名を忘れずご記入ください、確認できない場合「非会員」に変更する場合があります。

講演の質問について

  • 質問は、当日または後日追加資料として回答させていただきます。
  • 後日回答になる場合は参加者へ、追加資料として公開します。

  • 全ての質問に回答できるとは限りません、ご了承ください。

ご参加にあたりご確認ください

当セミナーは個人を対象としたセミナーとなり、参加費は1名分の参加費となります。

セミナーの録画、共同視聴、資料の転送、及び共有は禁止しております。

資料のダウンロードについては、後日ご連絡致します。
資料はポップアップにユーザー名とパスワードを入力する必要がありますので、ポップアップ許可を設定ください。またアクセスできない場合は貴社セキュリティ部門へご相談ください。パソコンの設定についてはPDA事務局では対応する事が出来ません。

資料公開後のキャンセルは承ることができません、ご注意ください。

PDAの主催するセミナーは個人を対象としたものとなります。個人を対象とした講演や著作の共有、再配布は著作権法違反となります。(例としては新聞のコピー配布、海賊版の出版、ソフト・DVD等の無断コピーなど)

日本PDA製薬学会の著作物利用について

お申込み方法

参加ご希望の場合は、上記お申込みボタンよりお申込みください。
※自動返信メールが届きますと、お申し込み完了となります。必ずご確認ください。(届かない場合メールアドレスが誤っている可能性がありますので、お問い合わせください)
info.seminar@j-pda.or.jpの受信設定をお願いいたします。
締切日以降のお申し込みは、事務局までお問合せください。
※PDAの会員資格の不明な方は、日本PDA製薬学会事務局へお問合せください。(事務局担当 亀山:info.seminar@j-pda.or.jp
※参加者をご変更される場合は、お早目に事務局までご連絡をお願い致します。


参加費お振込についてのご案内
お申込み後、銀行請求書またはコンビニ/郵便局で使用できる収納票(お振込み票)を郵送します。
収納票(お振込み票)の支払先は集金代行のアプラスとなり、別途領収証の発行はございません(収納票の控えが領収証となります)
※収納表を使用せず、直接アプラスへのお振込はしないでください。入金の確認が出来ません。

  • 銀行振込みまたは収納票を使用した支払い方法となります。(現金の取り扱いはございません)
  • お振込期限は、請求書をご確認ください。
  • コンビニ/郵便局で使用できる収納票を使用したお支払いの際の手数料はかかりません。
  • 銀行振り込みの場合は振込み手数料をご負担ください。
  • お申込み後のキャンセル、参加費振込み後のご返金は致しかねますので予めご了承ください。(中止の場合を除く)
  • お振込み期限後のお支払いにつきましては、事務局までご連絡ください。

お問い合わせ

一般社団法人日本PDA製薬学会事務局 亀山

〒111-0054 東京都台東区鳥越2-13-10

E-mail:info.seminar@j-pda.or.jp