<重要>日本PDA製薬学会の著作物利用について

日本PDA製薬学会の著作物利用について

 皆様におかれましては常日頃から当学会の活動への御指導、御支援をいただき、また当学会の開催いたします各種行事に御参加いただいておりますことを厚く感謝申し上げます。

 さて、昨今は当学会も含めましてウェビナーの開催、講演資料等の電子化が進んできております。これに伴い、動画の録画や講演資料の共有による著作物の二次使用などに関するお問い合わせを多数いただくようになりました。

当学会の開催する各種行事に使用されております動画等の映像情報、講演資料等の文字情報などの著作権はすべて当学会に帰属しておりまして、一部の例外を除いて行事に参加される個々人に対してのみそれらの利用を独占的に認めております。従いまして映像情報の他者との共有、文字情報の複写配布等の行為は当学会の著作権への侵害にあたることとなります。皆様におかれましては、これらの情報の取り扱いにつきまして十分にご留意いただき、必要に応じて御所属先の知的財産権対応部署にもご相談いただきますようお願いいたします。 

なお、これまでにいただいたお問い合わせの代表的な例を別紙に記載いたしますので御参考としてご利用ください。また下記に文化庁の著作権に関するHPのURLも記載しましたので御参照ください。

文化庁 www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/index.html

 

日本PDA製薬学会の著作物の利用について(PDF)